「JOKER」『ウィングス』1986年3・4月号
「帝王の庭」『ウィングス』 1987年1-5月号
「カメレオン・キャット」『ウィングス』1987年8月号
「ムーン・ファンタジー」『ウィングス』1987年11月号-1988年8月号に加筆
「メモリー・オブ・ファースト・ラブ」『ウィングス』1988年10月号
「ドリーム・プレイング・ゲーム」『ウィングス』1989年5月号-12月号に加筆
「インターバル(幕間)」『ウィングス』1990年2月号
「グリーン・パラダイス」『ウィングス』1990年7月号-1991年1月号に加筆
「マリンブルー マリンレッド」『ウィングス』1991年7・8月号
「シャーロキアン・コンピュータ」『ウィングス』1992年10月号-1993年4月号
「χの歌声」『Wings』1996年8-10月号,1997年1-3月号
「くちびる つたえて[heart]」『Wings』1997年5月号
「本気の恋はいらない」『Wings』 00年1月号
「運命の恋人」『Wings』 00年3月〜5月号
「Final Mission」『Wings』 03年9月〜12月号、同誌04年2月〜4月号にて最終回を迎える
（全て新書館）

西暦2184年、”特捜司法官”銀色の合成眼球を持つ合成人間、刑事で有り検事であり裁判官であり、そして死刑執行人。トップシークレットである特捜司法官ジョーカーと日本州警部補六道リィンは事件を通じ出会う。時として性別さえも変えてリィンの前へ現れるジョーカーに振り回されながらも強く惹かれ合うが…

『少年キャプテン』掲載号調査中（途中掲載誌変更）〜
『Chara』1994年 vol.1〜98年12月号（全て徳間書店）

宇宙暦796年、帝国暦487年、銀河系は銀河帝国と自由惑星同盟に別れ戦いを繰り返していた。そんなとき二人の天才が現れる。帝国軍のラインハルト・フォン・ローエングラム、同盟軍のヤン・ウェンリー。二人の天才を軸に銀河の歴史が大きく動きだす。田中芳樹の同名小説に道原かつみの独自の観点をまじえ漫画化。アニメ、ゲームなど一大ブームを巻き起こした。